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ダイニング

Raffles Singapore(ラッフルズ シンガポール)のアフタヌーンティー

現在、当ホテルでは3段階にわたって実施する改装工事の第2段階に入っており、すべてのレストランおよびバー サービスはバー&ビリヤード ルームにてご提供しております。改修工事の詳細につきましては、こちらをクリックしてご覧ください。

有名なシンガポール スリングは、2017年12月13日までバー&ビリヤード ルームにてお楽しみください。国を代表するカクテルとして広く認知されているシンガポール スリングは、1915年に、Raffles Singapore(ラッフルズ シンガポール)のバーテンダー嚴崇文(Ngiam Tong Boon)によって生み出されました。ジンベースのカクテル、シンガポール スリングの主な材料はパイナップルジュースで、グレナデンシロップやライムジュース、ベネディクティンDOMなども使われます。ピンクに色づいているのは、チェリーブランデーとコアントローが入っているからです。バーテンダー嚴崇文は、意図的にこのバラ色を選んだのです。

20世紀初頭、植民地シンガポールにおいて、Raffles Singaporeはコミュニティの人々が集う場所であり、ロング バーは社交場となっていました。そこでは、紳士たちがゆったりとジンやウィスキーのグラスを傾ける姿がよく見られました。ところが残念なことに、女性が人前でお酒を飲むことはエチケット違反と考えられていたため、世間体を気にする女性たちは、フルーツジュースや紅茶を選ぶのが一般的でした。

才能豊かな嚴崇文は、そこにニッチ市場を見いだし、一見フルーツジュースのようでいて、実はジンやリキュールが入っているカクテルを作ることにしました。ピンク色にすることで女性らしさを演出するとともに、透明なアルコールを用いることで、社会的にも許容される女性向けのドリンク、というイメージを巧みに作り上げたのです。そんな背景から生まれたシンガポール スリング。瞬く間に大ヒットとなったのは言うまでもありません。

バー&ビリヤード ルームは、Raffles Singapore(ラッフルズ シンガポール)の敷地内にあるバーですが、創業当時の場所で営業するバーとしてはシンガポール最古のものです。1896年に離れのように造られた建物を現在でも使用しています。1920年代には国内初の女性バーテンダーが登場したことから、世間でも大きな注目を集めました。高い天井から下がるシャンデリアが店内を照らし、フロアには創業当初のタイルのレプリカが敷き詰められています。100年の歴史のあるオリジナルのビリヤードテーブル5台のうち1台が置かれており、今でもお客様に気軽にゲームを楽しんでいただけます。大きな窓からは、優美な鋳鉄製のフレーム越しにテラス、そしてバーを取り囲む豊かな緑を望むことができます。

営業時間
日~木曜日:午前11時~深夜0時30分
金・土曜日:午前11時~深夜1時30分

TEL:+(65) 6412 1816
Eメール:dining.singapore@raffles.com

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ラッフルズ。1887年から受け継がれる伝統のサービス。