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旅のヒント

カンボジアの首都であり、この国最大の都市でもあるプノンペン。カンボジアで最も人口が多く、裕福なこの街は、トレンサップ湖とメコン川、バサック川の岸に位置しています。かつて「アジアの真珠」として知られ、1920年には最も美しいフランス領の都市の一つであるとされていました。今日ではこの国の政治や経済、防衛、産業の中心地となっているプノンペンには、豊かな文化遺産も存在します。この地域の探索の拠点としても最適な、魅力にあふれた街です。

独立

カンボジアは、1953年11月9日にフランスからの独立を認められました。

言語

公用語はクメール語です。クメール語は、モンクメール語派に属し、サンスクリット語やパーリ語に起源を持つ言語です。近年、特に若い世代の間で英語の人気が高まりつつあります。第二言語としてフランス語も広く使われていますが、話せる人のほとんどは、フランスによる植民地支配の影響が強い高齢者です。

宗教

公式宗教は上座部仏教で、国民の95%が信仰しています。残りの5%は、主にイスラム教とキリスト教の信者です。

気候

熱帯気候で、季節は夏と冬の2つしかありません。5月から11月までがグリーンシーズンと呼ばれる夏で、12月から4月までが冬、つまり乾季となります。一年を通して気温の変動はほとんどありません。最も涼しいのは12月で、気温は20°~32°Cです。最も暑いのは4月で、40°Cを超えることもあります。

ビザ

ビザは、30日間有効で、プノンペン国際空港にご到着時に取得することができます。観光ビザの料金は20米ドル、商用ビザは25米ドルです。パスポートサイズの証明写真2枚と、残存有効期間がご到着日から6ヶ月以上のパスポートが必要となります。ビザの延長は、プノンペンの入国管理局で行うことができます。カンボジア国外でのビザ発行は、カンボジア王国大使館または領事館にて行うことができます。有効期間は、ご到着日ではなく、ビザ発行日から起算されます。

観光用のe-Visaは、ご到着前にhttp://www.mfaic.gov.kh/evisa/で申請することができ、料金は25米ドルです。エクスプレスビザは、ホテルのコンシェルジュによる手配が可能で、税関への手数料10米ドルがかかります。

空港税

プノンペン国際空港の国際線の出国時には25米ドル、国内線の出発時には6米ドルの税金がかかります。

税金は航空券代に含まれています。

税関

カンボジアに入国される方は全員、ご到着時にご提出いただく入国審査用紙と税関申告書にご記入いただく必要があります。カンボジアに持ち込む外国通貨額に制限はありませんが、現地通貨(カンボジアリエル)に関しては、お一人様100,000リエル(約26米ドル)を超えて持ち込むことはできません。観光客や非居住者が、10,000米ドルを超える現金または相当額を持ち込む場合は申告が必要となります。申告していない場合、同額を国外に持ち出せなくなる場合があります。

通貨

カンボジアの公式通貨は、カンボジア リエルです。リエルの対米ドル相場は、定期的に変動します。紙幣の種類には、100,000、50,000、20,000、10,000、5000、2000、1000、500、200、100、50リエルがあります。一般的に使用されている紙幣のほとんどは、1枚の価値が1米ドル以下となります。米ドルも広く使用されており、外国人観光客向けの店では、通常、料金は米ドルで表示されています。リエルは多くの場合、米ドル硬貨の代わりに使われます。カンボジアでは、米ドル硬貨は使えないため、1米ドル以上の釣り銭は米ドルで、1米ドル以下の釣り銭はリエルで渡されます。 米ドル紙幣が破れていたり、あまりに古びていると、特に20米ドル以上の紙幣の場合、ほとんどの店で受け付けてもらえず、銀行でも両替できませんので、ご注意ください。プノンペンにはたくさんのATMが設置されています。そのほとんどがリエルと米ドルに対応しており、どちらかを選択して引き出すことができます。外国通貨から米ドルまたはカンボジア リエルへの両替は、ほとんどのホテル、空港、市場で簡単に行うことができます。

チップ

チップは義務ではありませんが、ホテルやレストランではチップの習慣が広く浸透しています。チップは大変喜ばれますが、期待されているわけではありません。

健康

暑いので、脱水症予防のために水をたくさん飲むようにしましょう。ただし、水道水は絶対に飲まないでください。質の良いボトルウォーターはどこでも手に入ります。

日光と蚊から肌を保護するため、軽くて通気性の良い衣服を着用してください。観光される際は、帽子をかぶり、日焼け止めをご使用ください。プノンペンにはマラリアの危険性はありませんが、周辺の田舎にはその危険性があります。蚊から保護するため、特に蚊が活動的になる夜明けや夕暮れ時は、虫よけを使用されることをお勧めします。明るい色の衣服も、蚊を寄せ付けない効果があります。

カンボジア入国に際して、義務ではありませんが、ワクチンの接種を強くお勧めします。対策については、医師にご相談ください。カンボジアにご旅行の際は、現地で入手できる保証がないため、常備薬をお持ちになったほうが賢明でしょう。

電話

携帯電話は広く普及しています。現在、プノンペンには公衆電話はありませんが、街頭に携帯電話を使用できるブースがあり、通話料は分単位で課金されます。シェムリアップでは、各国への国際電話用の現地電話番号を提供しているAT&Tのような電話会社を利用できないため、国際電話の通話料はかなり高額になります。

営業時間

官公庁は月曜日から金曜日の午前7時30分~午前11時30分、午後2時~午後5時まで。銀行は月曜日から金曜日の午前8時~午後3時で、週末および祝祭日は休業となります。オーストラリア・ニュージーランド銀行のATMが広く設置されています。クレジットカードとトラベラーズチェックは、主要ホテルなど、ごく一部でしかご利用いただけません。空港でも、ビザや出国税の支払いは現金のみとなります。

写真

寺院の外は非常に明るく、寺院内はうす暗い環境となりますので、写真を撮影する方は、照度の変化に対応できるカメラや装備をご用意ください。超高感度および超低感度のASAフィルムをご用意になると便利です。空港、鉄道駅、軍事施設の周辺での写真撮影は禁じられています。また、人物、特に僧侶や女性を撮影する時は、適切なご配慮をお願いいたします。一般に、カンボジアの人々は写真を撮られることに対して寛容ではありますが、撮影してもよいかどうか先に尋ねるようにしてください。

詳細については、当ホテルのコンシェルジュまでEメール(rlr.concierge@raffles.com)でご連絡いただくか、+(855) 23 981 888までお電話ください。

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