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2日間ツアー日程

1日目

午前

ワット プノン
実際に使用されているワット(パゴダ)がひしめく小さな丘、ワット プノンは、伝説的なプノンペン発祥の地。寺院や神社、占い師を訪ねる信心深い人々をはじめ、数多くの行商人や観光客、モトードップ(バイクタクシー)など、絶え間なく大勢が行き交う賑やかな場所です。この丘では、象乗り体験もお楽しみいただけます。伝説では、ワット プノンの建立はプノンペンの成り立ちと関係があると伝えられています。それは、1372年にペン夫人が川から流れてきたコキの木を拾い、その中に4つの仏像を見つけたことに端を発します。彼女は、現在ワット プノンとして知られている場所に丘(「プノン」は「丘」という意味)をつくり、そこに小さな寺院(ワット)を建てて仏像を祀りました。その周辺地域が、丘(プノン)とその生みの親(ペン)にちなんで世に知られるようになり、「プノンペン」になったというわけです。ちなみに現在の寺院は、1926年に建て直されたものです。大きな仏舎利塔には、1422年にクメールの首都をアンコールからプノンペンへ移したポニャー・ヤット国王(1405~1467年)の遺灰が収められています。大きな仏舎利塔と寺院の間にある、ペン夫人の祭壇も探してみてください。ペン夫人は、特に女性にとって御利益があると言われています。中国とベトナムの大晦日、ワット プノンへはこの街で最も多くの参拝客が訪れます。

王宮 
シルバーパゴタは、王宮の敷地内にあります。王宮の光り輝く黄色の壁の中には、即位殿や、伝統的なカンボジア舞踊の上演のために建てられたチャンチャヤ殿があります。元々は木造だった王宮は、ノロドム王が即位していた1892年に建てられましたが、1962年にシハヌーク国王によって、現在の壮麗な姿に改築されました。シルバー パゴダの床には、それぞれ重さ1.125kgの銀製タイル5329枚が敷き詰められています。その床だけで銀の重さは6トンを超えます。寺院としての機能よりも、重要文化財としての役割が大きくなっているこのパゴダには、17世紀につくられたエメラルド ブッダをはじめ、金、銀、青銅などの貴金属やダイヤモンド、サファイア、ルビーなどの宝石を使ってつくられた仏像を含む、1650点の美術品が収められています。本堂の中に立っている弥勒菩薩像は純金製で、重さは台座と日傘を合わせて90kgにもおよびます。全体に2086個のダイヤモンドが散りばめられ、王冠には25カラットの宝石が飾られています。パゴダを囲んでいる回廊の壁は、叙事詩『ラーマーヤナフレスコ』のクメール版のエピソードが描かれた貴重なフレスコ画で覆われています。

国立博物館
王宮の隣にある国立博物館は、特徴ある赤茶けた色の外観と伝統的なカンボジアのテラコッタ屋根が目印です。1917年から1920年の間に建てられたこの博物館は、目を見張るような古代クメールの工芸品コレクションにふさわしい、魅力的な環境を作り出しています。5,000点以上の所蔵品は、7世紀につくられた8本の腕を持つヴィシュヌ神像をはじめ、9世紀のシバ神像、アンコール朝以前の時代の仏像など、興味深いものばかりです。また、ジャヤーヴァルマン7世(1181年)の彫像もあります。彼は、沼地より高い位置に道路を作る、工夫に富んだ橋を作るなど、革新的な建設技術を用いてカンボジアの道路網を築いた国王です。また、扶南と真臘(4~9世紀)まで時代を遡る、陶器や青銅器も展示されています。

 

午後

ワット ウナロム
ワット ウナロムは、カンボジア仏教の総本山であり、仏僧修行の拠点です。1422年に建立され、44種類の寺院や塔から成っています。プノンペン周辺には、独立記念塔の南西に位置するワット ランカや、モニボン通りの外れ、174通りと178通りの間にあるワット コーなど、その他にも数多くの「ワット」があります。

セントラルマーケット(プサー トゥメイ)
このユニークなアールデコ調の建物は、プノンペンのランドマークです。1935年以前は、この地域は雨季になると氾濫が起こる湖/沼でした。1935~37年に湖の排水が行われ、マーケットが建設されます。マーケットの入り口には、Tシャツから絵はがき、銀の骨董品、お守りまで、何でも売っている土産物商が軒を連ねています。美しい宝石やゴールドなども並べられ、電気製品や文具、古着、花も豊富にそろっています。

 

2日目

午前

独立記念塔
独立記念塔は、1958に他国支配からのカンボジアの独立を記念して建てられました。現在では、カンボジアの戦争で命を落とした人々の記念碑にもなっています。この記念塔は夜になると、カンボジアの国旗色である赤、青、白でライトアップされます。

トゥール スレン虐殺博物館(S-21)
1975年以前、トゥール スレンは高校の校舎でした。クメール ルージュが政権を握ると、S-21刑務所兼尋問施設に転用されます。同刑務所には大量の記録が残されていました。現在では、保存された何千枚という犠牲者の写真の多くが博物館に展示されています。

チュンエク メモリアル(キリングフィールド)
カンボジア国内には、クメール ルージュ政権下で粛清の対象となった人々が殺戮された場所、「キリングフィールド」があちこちに点在します。キリングフィールドとは要するに、クメール政権下における臨時的な処刑場、そして死体の破棄場として使われていた場所です。チュンエクのメモリアルはプノンペンの少し外れにあり、1975年以前は果樹園と中国人墓地でしたが、クメール政権の統治下でキリングフィールドの一つとなりました。このキリングフィールドでは、17,000人以上の男女や子供が残虐に処刑され、その多くがプノンペンのS-21刑務所(トゥール スレン)での尋問や拷問、剥奪に苦しめられた人々でした。チュンエクには現在、何千という頭蓋骨が安置されています。

 

午後

ロシアンマーケット(プサー ツゥール トン ポン)
1980年代以降、不似合いな英語名で知られるロシアンマーケットは、かつてロシア人やロシア製品が多かったことがその由来だと思われます。このテント市場は毛沢東通りの南に位置し、現在では特に週末、この街きってのお土産探しのスポットとなっています。洋服、靴、シルクのサンポット(織布)やハンドバッグ、木彫り製品、CD、アンティーク、陶器まで何でもそろい、掘り出し物もたくさん見つかります。「Gap Clothing」などの正規ブランド品も、とてもお得な価格で手に入ります。

詳細およびお問い合わせは、下記までご連絡ください。
TEL:+(855) 23 981 888
Eメール:concierge.leroyal@raffles.com

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